2016年6月28日火曜日

勤続25年表彰と参議院選挙

 本日江東区議会は平成28年第2回定例会が終了し、予定されていた契約案件等が区長の提案通り可決成立しました。本会議終了後、全員協議会が議場で開催され、私は同僚の福馬恵美子議員、菊地幸江議員と共に勤続25年の表彰を受けました。平成3年4月の初当選以来、四半世紀にわたって区議会で活動できたのも、日頃からご支援頂いている後援者の皆様のおかげ様と改めて深く感謝申し上げる次第です。
 さて、現在参議院選挙の運動期間であり、私も先週22日の公示以降、選挙ハガキを出したり、自民党の公認候補者の宣車に乗って区内を遊説したりと活動を続けております。今回私は東京選挙区は自民党公認の中川まさはる候補、全国比例は現職の堀内恒夫候補を支援しています。堀内候補は若い世代の方にはなじみが薄いかもしれませんが、プロ野球読売ジャイアンツの元投手でまたジャイアンツの監督も務めた経験があります。
 2020年のオリンピック・パラリンピック東京大会には恐らく野球が追加競技になると思われます。堀内候補が野球界におけるこれまでの経験と実績を活かして、大会の成功に寄与して頂けると信じて支援することを決めました。後援者の皆様にはご理解とご支援の程宜しくお願い申し上げます。
 最後に中川候補の江東区内唯一の個人演説会の日程を以下ご報告させて頂きます。お時間がありましたら是非ご参加頂きたいと存じます。
日時:7月6日(水)午後7時開会
場所:ホテルイースト21東京(江東区東陽6-3-3)

2016年6月8日水曜日

本日から平成28年第二回定例会が始まります。

 本日6月8日から28日まで21日間の日程で平成28年第二回区議会定例会が開催されます。先月25日に開かれた区議会臨時会で私は従来の企画総務委員長から清掃港湾臨海部対策特別委員長に役職替えとなりました。同時に会派のなかの役職は副幹事長から政調会長へと変わりました。清掃港湾の委員会は、築地市場の豊洲移転や中央防波堤の帰属問題などを扱う大変重要な委員会で、責任の重さを感じています。

 国会は先日、会期が終了しましたが、地方議会はこれからが本番。昨日開会した東京都議会は舛添都知事の政治資金の使い道を巡って、都民のみならず国民の注目が集まっています。私も一昨日の都知事の会見や昨日の都議会の代表質問の模様をテレビで見ましたが、「今回の問題で都政そのものが停滞している」ことに強い憤りを感じました。先に述べた豊洲新市場や中防帰属問題は本区にとって最重要課題であると同時に、いずれも東京都政と密接に関連のある問題です。その他にも2020年のオリンピック・パラリンピック東京大会の準備を始め喫緊の課題が山積しているにもかかわらず、都政がこのような状態であることは極めて遺憾です。一日も早く事態を収拾して、数々の課題解決に向け本来の機能を取り戻して欲しいと願っています。
 

2016年3月6日日曜日

豊洲新市場に隣接する千客万来施設の事業者が決定

先週金曜日に都中央卸売市場から資料送付があり、豊洲新市場の6街区で事業を予定している千客万来施設の事業者が決定したとの報告がありました。

1.事業予定者は、チーム豊洲江戸前市場で、代表企業は万葉倶楽部株式会社。

2.施設全体のコンセプトは、食を起点に日本の文化を発信する「豊洲江戸前市場」。
 さらに施設構成としては商業ゾーンと温泉・ホテルゾーンに分ける。
 商業ゾーンでは、
 〇江戸の街並みを再現したオープンモールで飲食・物販店舗を展開
 〇市場に隣接する立地を活かした新鮮食材の販売
 〇オープンスペースにおけるイベントの実施
 年間来場者数を約138万人と想定し、地上3階、地下2階の建物で店舗数は170~280。駐車場を323台確保
 一方、温泉・ホテルゾーンでは
 〇豊洲の立地条件を最大限に活かし、24時間営業の温泉・ホテルを展開
 〇屋上の展望デッキに足湯を設置
 〇キッチンスタジオ・道具市を配置し、食の情報を発信
 〇全天候型のスペースにおけるイベントの実施
 年間来場者数を約55万人と想定し、地上10階、地下2階の建物で駐車場は82台
 
3.今後のスケジュールとしては
 平成28年6月  基本協定締結
 平成29年1月~建設工事
 平成30年8月 商業ゾーン開業
 平成31年8月 温泉・ホテルゾーン開業

以上ですが、我々江東区議会は既にご報告しているように、先客万来施設はあくまで新市場と同時にオープンを主張してきました。それが先の公募で選ばれた2業者の辞退により、今年11月の新市場開業には間に合わぬ事態となり、我々は改めて早期の施設オープンを主張してきたのです。今回、事業者の提案では平成30年8月即ち新市場開業から一年九か月遅れの時期にとりあえず商業ゾーンのみ開業するといった早期開業のための工夫がなされており、その点では一定の評価をするものであります。
今後、今月16日に開催される区議会清掃港湾臨海部対策特別委員会に詳細が報告されると思いますが、引き続き状況をウオッチしていきたいと思います。

2016年3月5日土曜日

平成28年第1回定例会、27年最終補正・28年当初予算委員会で質問

 先月の24日から始まった区議会第1回定例会に於いて、平成27年度最終補正予算に関する総括質問及び平成28年度当初予算に関して土木費に関する質問を行いましたので以下ご報告させて頂きます。

1.27年度最終補正総括質問(2月29日)
質問の3日前に大田区の松原区長が、大田区議会本会議の自民党議員からの中央防波堤埋立地の帰属問題に関する質問に対し、「(相手方の)江東区の理解・協力を得ることが出来ず協議が実現していない。解決には法令に従い、公正な第三者機関による調停が第一歩」と答弁しました。この領土問題に関しては、ここしばらく膠着状態が続いてましたが、松原区長のこの発言は解決に向け一歩踏み込んだ発言と注目されました(答弁の翌日、朝日と毎日新聞が大きく取り上げている)。
私は、まずこの松原大田区長の答弁に対する山﨑区長の姿勢を質問しましたが、山﨑区長からこれまでの経緯、特に30年ほど前の13号地埋立地の帰属問題にも触れられ(この時は江東7・港2・品川1の割合で現在の青海、台場などの区割りが東京都の裁定により決着した)従来同様全域江東区に帰属すべきとの考えを示した上で、2020年の五輪会場も区域内に設定されるため、それまでには解決したいとの意向を再度表明されました。私は、議会と行政が一体となってこの問題に取り組むことが重要と訴えましたが、今後解決に向け新たな動きも予想されます。
また、この他に27年度補正の評価やその手法に関する質問、保育所整備費や国保会計への一般会計からの繰出しについての質問を行いました。

2.28年度当初予算土木費質問(3月3日)

(1)コミュニティサイクル事業について
(Q)平成24年から南部地域を中心に事業展開しているが、これまでの使われ方、使用頻度の高いサイクルポート(自転車の引取り、返却場所)は何処か?また課題を上げるとしたら何か?
(A)今年一月の利用回数は約2万2千回、75%が月額会員(主に平日の通勤・通学 目的)、頻度の高いポートは豊洲駅が断トツで、以下東雲キャナルコート、国際展示場駅、東雲駅など。また、課題としてはポート間の台数の偏り。この課題解決には自転車の再配置が必要。さらに利用の多いポートは規模の拡大(増車)が課題。
(Q)2月1日から本区、中央区、千代田区、港区の4区で相互乗り入れの実証実験を行っていが、今のところの状況は?
(A)本区内から区外へは利用回数の約6%と限定的。他方中央区は46%と高く、これは他3区の中心に位置し、それぞれの区と隣接していることが原因。本区も今後全区展開を図れば隣接する中央区との往来は増えるものと予想される。 
(Q)28年度、新たに既成市街地への展開を図り6,542万円の予算で27か所のポートを新設するとあるが、具体的には?
(A)門前仲町や東陽町など現在のエリアと接続する地域から始め、自転車も250台増車する(事業主体のドコモが費用負担)。29年度以降さらにエリアを拡大していく。
(Q)観光とのコラボを考えて亀戸の梅屋敷や東大島の川の駅にもポートを設置すべきでは?
(A)鉄道駅周辺などへのポート設置と併せ検討する。
(Q)先の都議会本会議で本区選出の山﨑一輝議員から、コミュニティサイクルに関する質問があり、都環境局長から「今後都は、用地確保のための調整や初期投資に係る各自治体への財政支援などを多角的に行う」との答弁があり、今後この事業のさらなる進展が期待できる。

(2)区内の大型開発について
(Q)亀戸のサンストリートの商業施設がこの3月で撤退するが、その後の土地利用について事業者との協議の内容は?
(A)事業者は当初1800~2000戸のマンション建設を考え、地元説明会も行っていたが、区としては小学生収容が不可能である旨通告し、現在事業者が計画の内容を再検討している。
(Q)近隣の住民の一人としては可能な限り商業施設を残して欲しい。また、マンション建設では敷地面積の一部を区に提供してもらい隣接の二亀小の増築に利用するのが現実的な方策では?
(A)区としても商業、業務、交流機能や公共施設整備など非住宅用途の規模拡大を事業者に要請していきたい。
(Q)潮見地区の再開発について、3月1日から駅の北東側に位置する大手物流会社が新木場に移転を開始した。いずれ大手不動産会社への敷地売却による住宅開発が予想される。駅西側のプリンティングシティの再開発も含め、区が学校用地を確保することが開発の前提条件になる。区は当該地域に約7,500㎡の土地を保有しているが、この付け替え等関係者間の協議が必要。
この点、区の考え方は?
(A)区は平成20年に策定した潮見地区まちづくり方針に沿って、小学校新設のほか、道路や公園などの整備、駅周辺のにぎわいづくりなどの課題解決に取り組むとともに、地権者のニーズや意向を把握して一体的な解決を図っていきたい。

以上ですが、当初予算の質問については、まもなく区議会インターネット中継にアップされますので、是非そちらをご覧になって頂きたいと思います。

2016年1月16日土曜日

母校、早稲田大学で講義

 昨日午前10時40分から早稲田大学3号館710教室に於いて、人間科学部の宮崎里司教授担当の「すみだ学」の講師として招かれ、80分の授業を担当させて頂きました。通算3回目の授業となりましたが、今回のテーマは前回に引き続き「ウォターフロント開発と2020オリンピック・パラリンピック~江東区のビジョン」でしたが、今日はその内容についてご報告させて頂きます。
初めに、2020五輪東京大会における江東区内の競技施設を紹介。3年前の招致の段階とではかなり変更が生じましたが、その背景の説明も含めて紹介しました。

①有明アリーナ(常設)~バレーボール(O)、車いすバスケ(P)
②有明BMXコース(仮設)~自転車競技(O)
③有明体操競技場(仮設)~体操(O)、ポッチャ(P)
④有明テニスの森(現在のコロシアム、テニスの森を改修)
  ~テニス(O)、車いすテニス(P)
⑤海の森クロスカントリーコース(仮設)~馬術
⑥海の森水上競技場(常設)~ボート・カヌー(O・P)
⑦夢の島公園(常設)~アーチェリー(O・P)
⑧アクアティクスセンター(常設)
  ~競泳・飛込み・シンクロ(O)、水泳(P)
⑨辰巳国際水泳場(既設)~水球(O)
※O=オリンピック種目、P=パラリンピック種目

尚、今月14日には、上記①⑥⑧について建設工事の入札が行われました。旧国立競技場の解体工事において過去に入札不調もあったので、若干の懸念もありましたが、①については竹中工務店中心のJVが360億円(予定価格の99%)、⑥については大成建設中心のJVが248億円(同99%)、⑧については大林組中心のJVが469億円(同87%)でそれぞれ落札し、今後2020年の大会に向けて建設がスタートします。
さらに、私から上記の施設には特に観客席を仮設化することで、大会後のメンテナンス費用を圧縮すること、また海の森水上競技場については、ボート・カヌー関係者から施設における風・波対策に懸念の声が、さらに現在漕艇場のある埼玉県戸田市からの移転には慎重論が出ていること(1月13日付東京新聞一面記事)も指摘しました。

続いて江東区が昨年策定したオリンピック・パラリンピックまちづくり基本計画について説明しました。
まず、江東湾岸エリアの目指すべき都市像として①国際スポーツ都市②先進防災都市③国際観光都市の3点を掲げ、同時に3つのゾーンと目標を示し、①有明北・有明南・豊洲地区=国際居住・観光ゾーン、②辰巳・夢の島・新木場地区=スマートな環境エネルギーゾーン、③若洲・中央防波堤地区=オアシスゾーンとしたことをお話ししました。
次に五輪開催を見据えた江東区のビジョン達成のためには、地下鉄8号線の豊洲~住吉間の延伸が必要不可欠なこと、また五輪開催後は先進的な国際スポーツ都市を目指すと同時にカジノや豊洲新市場を含めた国際観光都市の実現の必要性も説明させて頂きました。
またこれに関連して、青海地区西側に大型客船の着岸可能な客船埠頭の整備計画があること、豊洲新市場は今年11月7日に開業するが、江東区としてはあくまで併設される「千客万来施設」の早期開業を都に求めていくこと、また本区の臨海地区で進めている「コミュニティサイクル(貸電動自転車)実証実験」の説明、さらに今年2月1日からスタートさせる近隣3区(中央・千代田・港区)との相互乗り入れ実験についてもお話ししました。
その後、聴講した学生の皆さんから様々な質疑を頂き、私の答えられる範囲で応答させて頂きました。宮崎先生のご好意で今後とも学生さんからのご意見、ご要望も聞かせて頂けることになりましたが、若い世代の方々の五輪開催や本区のまちづくりに関する考え方を今後の私の活動に活かすことが肝要と考えております。
最後に、今回の授業にご協力頂いた宮崎先生、また墨田稲門会の山口会長さんに心から感謝申し上げます。

2016年1月5日火曜日

平成28年の新春を迎えて

 皆様、あけましておめでとうございます。
今年の三が日は穏やかな天候に恵まれましたが、ご家族お揃いでお元気に新春を迎えられたことと存じます。
本日、午後2時からホテルイースト21東京で江東区の賀詞交換会が約500名の方が参加をし、盛大に開催されました。江東区政も50万人都市として新たなスタートを切ることになります。
式典で山﨑区長は「日本全国で1700を超す自治体があるが、人口が50万人以上の自治体は、政令指定都市20を含み、僅か35市区町村である」と話されましたが、まさに大都市の仲間入りを果たしたことになります。
 また、今年は8月にブラジルのリオデジャネイロで夏のオリンピック・パラリンピックが開かれる予定で、四年に一度のオリンピック・イヤーの年になります。このリオ大会が終了すれば、次の開催地は東京であり、世界の注目が集まることになり、大会の中心地となる江東区も一段と注目される存在となることは間違いありません。このことを我々議員も十分自覚して、大会の成功とそれ以降の本区の更なる発展を目指していく必要があると考えます。
 このオリンピック・パラリンピックの成功という課題以外にも、福祉・教育・まちづくりといった地方自治体の本来の責任を着実に果たしていくことも重要です。
 私もおかげ様で今年議員生活25周年を迎えますが、これまでの経験を活かしつつ、区民の皆様のご意見やご要望を的確に受け止め、積極的に行政に対する提言を続けていきたいと考えております。
 今後とも皆様のご指導、ご鞭撻を宜しくお願い申し上げ、年頭のご挨拶とさせて頂きます。

2015年9月27日日曜日

平成27年第3回定例会その2

 区議会第3回定例会は、9月25日から平成26年度予算の決算を審査する特別委員会が始まりました。私は初日の質疑で、自民党を代表して総括質問を行いましたので、その質疑の内容を以下ご報告させて頂きます。
※江東区議会インターネット中継で質問の様子がアップされておりますので是非ご覧下さい。

1.決算の総括的評価と財政運営について
(Q)26年度決算の自己評価は。
(A)長期計画に示した施策を始め各事業を堅調に推進したと考えている(山﨑区長答弁)。

(Q)決算の最大の特徴は区民税前年比プラス15.7億円、特別区交付金プラス40.8億円と歳入が大幅に伸びたことにあるが、効率的な行財政運営でどのくらいの財政効果があったのか。
(A)約15億円と推計している。

(Q)4年前の決算審査時の見込みでは、26年度末に区の基金(貯金)と区債残高(借金)はほぼ拮抗するとしていたが、結果的に基金が525億円プラスとなった。財政当局の見解は。
(A)24年以降、景気の緩やかな回復と納税義務者の増加で、区税、交付金ともに増加したことが大きな要因。27年度以降の長期計画後期の事業推進に強い財政基盤が確立できた。

(Q)経常収支比率について
経常収支比率は70~80%が適正値で、80%を超えると財政の硬直化という評価になる。過去を振り返ると、平成8~15年の8年間が80%台。同16~20年の5年間は70%台。同21~25年の5年間が再び80%で、今回26年度に80%を切り適正値となった。景気の動向で本区の財政力が大きく左右される証となるが、今後は2020年の五輪開催前後までこのトレンドは続くと考えるが財政当局の見通しは。
(A)基本的には70%台を維持できると考えるが、法人住民税の一部国税化など悲観的な要素もあり慎重に財政運営を進めたい。

2.行財政改革、特に定員適正化について
(Q)現在、条例によって区の職員数の上限は2,970名と定められている。区は昨年4月現在の職員数2,755名を平成31年までは維持していくとの姿勢を示しているが、それまでに何名の退職者を予想しているのか。
(A)合計で584名である。

(Q)一昨年の決算でお尋ねした技術系職員のスキルアップは成果が出ているのか。また、五輪開催や人口増による行政需要の増加を見込み、2,755名に拘らず積極的に職員を採用する考えはないのか。
(A)技術系職員のレベルは間違いなくアップしている。また、退職者数の数を見ても2,755名維持の方針に変わりはない(大井副区長答弁)。

3.公共施設の改築について
(Q)本庁舎は平成24年に耐震工事(経費20億円)を行ったが、今後の改築についての展望は。また将来の改築に向け基金創設は考えているのか。
(A)耐震工事を行った時点で寿命は20年と考えた。
(A)いずれ改築に向けての検討は必要。私の任期中に基金は創設したい(山﨑区長答弁)。

(Q)今年、日光と富士見の高原学園を視察したが、老朽化が進んでいる。建て替えの計画若しくはそれに代わる方向性があるなら検討を早急に始めるべきでは。
(A)改築、代替施設への変更など多方面からの検討を始めたい。

4.防災対策特に水害対策について
(Q)荒川の堤防決壊による被害想定が話題となっているが、先の本会議で質問した小名木川、木下川の両排水機場の改修工事期間に不安はないのか。
(A)基本的に200年に一度の記録的豪雨が前提となっているが、都とも協力して安全性を高めていきたい。

(Q)常総市の例を見ても、避難勧告や指示の住民への伝達方法を確立することが重要。また、洪水時の避難施設として提供を受ける協定をURや都営住宅、企業と締結しているが、民間マンション管理組合へも働きかけが必要では。
(A)災害時の住民への周知・伝達手段への重要性は十分認識している。民間マンションへのアプローチには課題も多い。
(要望)課題が多いのは理解できるが、ハザードマップと同様に、区内特に城東地区において浸水時に逃げ場の少ない危険地域の調査などを是非進めて欲しい。