2021年3月11日木曜日

令和3年度予算審査特別委員会で質問

江東区議会の令和3年度予算審査特別委員会が3月2日~8日の日程で開催され、私は初日2日に、会派を代表して総括質問を行いました。当日、区議会インターネット中継で公開されましたが、この度録画がアップされましたのでご紹介させて頂きます。

https://koto-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=speaker_result&speaker_id=232

総括質問:

1.令和3年度の区政の重要課題、①ワクチン接種を中心とした新型コロナウイルス感染対策  ②2020オリンピック・パラリンピック東京大会の開催について

2.令和3年度当初予算と今後の財政課題について

3.江東区長期計画(R2~11年)の見直しについて



 

2021年2月10日水曜日

江東区内の大島と毛利町を結ぶ清水橋の架け替え工事が始まります。

 私の地元の大島と毛利町を結ぶ清水橋の架け替え工事が2月12日から始まり、向う約3年間の工事期間中、通行止めとなります。清水橋は昭和2年架橋で既に90年以上が経過しており、地震など災害時に落橋の恐れがあります。深川と城東地区を結ぶ橋梁で使用頻度の高い橋であり、皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、是非ご理解を頂きたいと思います。



 また、隣接する補助115号線(LIXILと日本HPの前の通り)の拡張工事が終了し、今年7月から車輛の対面通行が可能となります。従い、新大橋通りを猿江方面から東進して横十間川を渡る(本村橋)とすぐ左折が可能で、亀戸・錦糸町方面へ抜けることができます。長い間近隣の皆様にはご不便をお掛けしましたが、ようやく開通となります。


2021年1月18日月曜日

オリンッピク・パラリンピック東京大会について

  今朝のテレビ朝日、羽鳥慎一モーニングショーで、今年夏のオリパラ東京大会に関するANNの世論調査(1月16~17日実施)の結果が報じられていました。

○予定通り開催:11%

○さらに延期:37%

○中止:48%

延期ないし中止との意見が85%にもなっており、他の世論調査の結果も同様の数字です。私は昨年の七月に「2020東京大会は、4年スライド開催をIOCやフランス(2024パリ開催)、米国(2028ロスアンゼルス開催)等に要請すべきとの意見をこのブログで申し上げました。半年が経過した今、コロナ感染の状況を見てもこの考えは変わっておりません。世界的なパンデミックの状況、あるいはパリやロスがスポンサー獲得に苦労しているといった報道に接するとこの感を一層強めております。もちろん、以前も書きましたが、アスリートの皆さんや晴海の選手村等の問題があることは充分承知しています。しかしながら、現時点でも四年の延期がベストの選択だと考えております。

皆さんのご意見も是非お聞かせ下さい。

2021年1月7日木曜日

緊急事態宣言下における江東区の対応について

 本日、政府は昨年4月以来の緊急事態宣言を発出しましたが、江東区はコロナウイルス対策本部会議を開催して下記の通り対応策を決定しましたので、取り急ぎ主な内容をご報告させて頂きます。

1.区立学校、幼稚園、保育園について

引き続き感染拡大防止に取り組みながら、原則運営を継続する。また、学校給食については「通常の給食」を継続する。但し1月31日まで、飛沫感染の高い学習活動(音楽における歌唱の学習や家庭科における調理実習、体育における身体接触を伴う活動等)は行わない。部活動についても1月31日まで休止とする。

2.区施設(スポーツセンター、文化センター等)の貸し出しについて

①20時以降の施設利用の新規受付を行わない。

②既に予約のある施設の貸し出しについては、20時以降の施設利用の自粛をお願いする。

③貸出施設におけるキャンセル時の使用料等の返還について、昨年の9月30日申し出分まで対応し、現在は全額還付は行っていない。しかし、今回の宣言発出により1月7日よりキャンセル料を徴収せず、使用料等を全額返還する。この取り扱いは本年3月31日までとする。

3.その他の区施設について

①図書館については、閉館時間を20時とする。

②区立公園の閉鎖は行わない。但し、公園内の一部有料施設については、施設閉鎖または20時以降の利用自粛をお願いする。

4.コロナワクチンの接種体制(案)について

①国の方針から、江東区においても本年3月中旬から高齢者に対するワクチン接種が可能となるよう体制を整備する必要がある。接種開始当初はファイザー社製ワクチンの供給が想定されており、同ワクチンの最小流通単位は195バイアル(975接種分)で、このことから接種方法は当面の間、集団的接種の方法が想定される。

②以上から、集団的接種会場の確保が必要となることから以下の施設を本年3月中旬~令和4年3月末日まで確保する。

スポーツ会館(北砂)、深川・亀戸・有明・東砂各スポーツセンター(いずれも大体育室)

以上ですが、詳細につきましては区のH.P.をご覧下さい。

https:/www.city.koto.lg/index.html

2021年1月2日土曜日

2021年の新春を迎えて

  皆様、新年あけましておめでとうございます。今年の東京の元旦は風もなく穏やかな天気に恵まれましたが、お健やかに新年を迎えられたと存じます。今年も宜しくお願い致します。

昨年大晦日に東京の新たなコロナ感染者が1337人と過去最高を記録し、相変わらず収束の兆候が見られません。専門家は医療体制の危機を指摘し、非常事態宣言発出の必要性を訴える方もいます。当面の最大の政治課題はコロナ対策であることを否定する方は少ないでしょう。我々地方政治家も国の政策を検証し、足りないところは補うべく迅速な対応が求められると感じています。昨年来、江東区もコロナ対策を中心に、7回の補正予算を組んで対応してきましたが、引き続き行政との協議を継続してまいります。

さて、今年は夏に都議会議員選挙が、また遅くとも10月までには衆議院選挙が行われます。都議選については、既に私たち自民党江東総支部は山﨑一輝・高橋めぐみ2名の公認を決定しています。都民ファーストの圧勝に終わった前回都議選の雪辱を果たすべく、自民党都連は全力をあげて都議会第一党を目指しています。

問題は、東京第15区(江東区)の衆議院候補です。ご承知の通り、IR関連の事件に絡み現職の秋元司議員が複数回逮捕され、自民党を離党しています。公募によって選ばれた秋元議員が前回の総選挙で初めて小選挙区で当選し、さあこれからという時期にこのような事態になったことは極めて残念であります。今後、裁判を経て真相が明らかにされると思いますが、次の選挙まで時間がありません。その意味でも、一日も早く公認候補を決定し、区民の皆様の理解を得ていかなければなりません。

私が幹事長を務める自民党江東総支部としては、この問題に関し昨秋から度々議論を重ねてきましたが、既に地元から公認候補者を擁立したい旨の決議文を党本部に提出しております。さらに役員の間からは山﨑一輝都議の擁立を唱える声があり、巷間これに同調する声も上がっています。しかし、山﨑都議としては、①自身、都議会幹事長の要職に在り、前述した今夏の都議選に責任者として全力を傾注したいこと ②2020オリパラ東京大会は、招致の頃から携わってきた課題であり、都の責任者の一人として何としても成功させたいことから衆議院への転身は慎重にならざるを得ない立場にあります。私も長年、彼と政治活動を共にしてきたことから、彼の心中は痛いほど理解しているところです。

しかし、現実は前述の通り厳しく、早急に自民党の公認候補者を決定しなければなりません。昨年暮れの江東総支部役員会で、山﨑都議に対し今月28日までに結論を出してもらうよう要請することにしました。もし、同都議が衆議院候補者となれば、早急に後任すなわちもう一人の都議会議員候補者を選出しなければならないからです。

このように今年はコロナ対策、選挙対策を始め多くの課題を抱えた幕開けとなりましたが、私自身これまで以上に区民の皆様の声に耳を傾け、行動していきたいと考えております。引き続き皆様のご意見、ご要望を賜りますようお願い申し上げます。

2020年12月28日月曜日

江東区の年末・年始の医療体制の確保・支援策等について

  本日、区役所は御用納めを迎えましたが、新型コロナウイルスの感染拡大が収まらぬ状況下、区は緊急で年末・年始の対応策を下記の通り決定しました。

1.医療体制の確保・支援策

①患者を受け入れる区内の二次緊急医療機関(11か所)に対し、一律一日当たり15万円の謝金を支給する。

②新型コロナ患者の入院を受け入れる病院に対し、都の支援金一日当たり7万円に3万5千円を上乗せして支給する。

③都の年末・年始に診療等を実施する診療・検査医療機関等に対する協力金について、区内の医療機関等に対し、都の補助額の1/2を区独自で上乗せして支給する。

○医療機関(4時間当たり):15万円(都協力金)+7万5千円

○調剤薬局(8時間以上開所):3万円(都協力金)+1万5千円

2.感染予防対策の周知

①防災行政無線・こうとう安全安心メール・HP・CATV・レインボータウンFM放送等を通じて注意喚起を行う。

②町会・自治会・消防団へ夜警(見回り)後の打ち上げ(飲酒等)自粛を要請する。

3.職員の勤務体制等

①12月29日から1月3日までの期間、コロナ事案発生時には勤務体制を確保する。特に健康部においては、陽性者の届出、濃厚接触者の特定、患者搬送、入院調整、PCR検査対応等、平日実施しているコロナ対応と同様の内容をシフトを組んで実施する。

以上ですが、皆様におかれても「感染しない」「感染させない」を念頭に、出来る限り「3密」を避け、年末年始を過ごされますようお願い致します。

2020年11月30日月曜日

区議会第4回定例会で一般質問

  11月27日(金)午後1時からの本会議で一般質問を行いましたので以下ご報告させて頂きます。

1.区財政の現状と令和3年度予算編成の編成方針及びコロナ禍に伴う長期計画の見直しについて

Q:令和2年度予算は、コロナ対策を中心に6度の補正を行ったが、区財政の現状は?

A:今年度、区独自のコロナ対策を中心に約155億円の補正予算を組み、財政調整基金(区の貯金)は今年3月末の303億円から来年3月末では196億円に減額の見通し。一方、区税収入はコロナの影響は顕在化しないものの、特別区交付金(都からの補助金)は減額の可能性あり。令和3年度は厳しい財政運営が求められる。

Q:今後、区が今後10年間の基本的指針を定めた長期計画の見直しはあるのか?また今定例会に提案されたGIGAスクール構想実現のための施策はどう変わるのか?

A:令和3~6年の四年間で約160億円の減収が見込まれ、長期計画前期(令和2~6年)で、公共施設の改築は原則実施するが、定期的な改修や各種整備事業は、休止や後期への先送り、規模の縮小等を行う。GIGAスクール関連施策については、タブレット端末の全小中学生一人一台配備を実現し、通信環境の充実にかかる経費が膨らむ。

2.清掃一部事務組合の一般廃棄物処理基本計画と「清掃負担の公平」について

Q:清掃一組の予算はここ10年、年700~800億円で推移したが、令和2年度は919億円と増額。今後23区内の清掃工場の建て替え・延命化工事等で1トン1億円程度の工事費の負担を考えるとさらに予算規模が増えると考えるが区の見解は?

A:平成7年度以降に整備した清掃工場が順次建て替えの時期を迎えることから、令和7年度の1236億円をピークに、1000億円を超える財政規模になる見込み。また歳入のうち23区の負担金の割合は約40%と、平成21年度の57%からは低く抑えている。ただ予算規模が拡大すれば負担割合も増える可能性があり、より効率的な財政運営が求められる。

Q:「清掃負担の公平」とは、23区間で生じている清掃工場の有無や、工場処理能力の不均衡による他区へのごみ搬入による工場所在区の負担を是正する仕組みで平成20年に創設されたもの。以降3年ごとに見直してきたが、平成29年度の見直しで意見がまとまらず、先月の区長会で大きな変更点を含む制度の改正案が了承されたと聞いている。そこで今回の改正案について

①改正案の骨子は?

②山﨑区長は本区の区長であると同時に23区の区長会の会長でもある。どのような意見を述べ、かつ調整をされたのか?

③導かれた結果と本区への影響は?

A:大きな変更点は二つあり、

一点めは金銭による負担の算定方法の変更で、新算定方法として調整総額は現行方式を引き継ぐ一方、各区のごみ発生量と清掃工場搬入量をもとに、区間を移動するごみの割合から、負担率に応じて支払いと受け取りを行う方式に変更した。二点めは、ごみ減量とリサイクルの推進について、23区の共通の目標を設定したこと及びこの数値が各区の負担額に反映されるようになったことである。

尚、②③についてはかなり長く丁寧なご答弁を頂きましたので、詳細については「江東区議会インターネット中継」でのやりとりを是非ご参照頂きたいと思います。

https://koto-city.stream.jfit.co.jp/