2019年3月11日月曜日

江東区長・江東区議会議員選挙に向けて

 先週6日の夜、西大島の総合区民センターで私の区政報告を兼ねた決起大会を開催しましたところ、大勢の皆様にご出席を賜り厚く御礼申し上げます。当日皆様から頂きました多くの励ましを受け、私も勇気百倍、しっかりと戦いに臨んでいきたいと考えております。今日は区長・区議選に関して、立候補者説明会の状況も踏まえ現時点での状況をご報告させて頂きます。
1.江東区長選挙
説明会には、現職の山﨑区長と無所属の方が3名出席され、うち2名の方は情報の非公開を希望されています。これまで共産党推薦の候補者が出馬されていましたが、今回の候補者は未だ決まっていないようです。

2.江東区議会議員選挙
説明会には、58名の方が出席され、更に2名が立候補を表明されたそうですが(うち3名の方が情報非公開希望)判明している57名の方の党派別内訳は下記の通りです。
〇自由民主党 16名(現14・元1・新1)
〇公明党    9名(現7・元1・新1)
〇日本共産党  8名(現5・新3)
〇立憲民主党  5名(現2・元2・新1)
〇国民民主党  2名(現2)
〇あたらしい党 1名(現1)
〇日本維新の会 1名(新1)
〇生活者ネット 1名(新1)
〇自由を守る会 1名(新1)
〇幸福実現党  1名(新1)
〇無所属   12名(現7・元1・新4)
以上ですが、定数44議席をめぐって前回同様60名前後の候補者が争う選挙となる見込みです。さらにこれは決起大会の際も申し上げましたが、前回平成27年4月の選挙に比べて有権者数が江東区全体で約29,000票増えており、前回の当選ライン2,560票が恐らく二百票前後上がると思われ激戦が予想されます。私にとって8回目の選挙ですが、決して楽な戦いではありません。
皆様方のご支援を宜しくお願い申し上げます。

3月6日決起大会の模様です。

2019年2月24日日曜日

予算委員会で総括質問

先週の22日、平成31年度予算審査特別委員会で総括質問を行いましたので、以下その要旨をご報告させて頂きます。

質問前に、区長から20日に発信されたJアラートの試験において、発信するはずのなかったエリアメール(緊急速報メール)が発信されてしまったことにつきお詫びがあった。
この点、私から直後に江東区のホームページにアクセスしたが、「Bad Gateway」の表示が出て、アクセス出来なかったことを指摘。改善が必要であることを指摘させて頂いた。

1.長期計画10年間の評価について
 Q:平成22年度から始まった現在の長期計画は31年度でちょうど10年を迎えるが、区長ご自身の自己評価は?
 A:ハード・ソフト両面にわたって様々な取り組み(豊洲病院、シビックセンター、特養、保育所の整備等)を行ってきたが、スピード感をもって対応できたと思う。ただ豊洲市場の千客万来施設、8号線延伸などまだまだ課題も残っている。
 Q:どのような思い、考え方で予算編成を行ったのか?
 A:10年後に成人となる今の子どもたちが「江東区に住んでいて良かった」と思ってもらえるように、さらに区民が参加できる仕組みを多くの分野でとの思いを込めた(以上、区長答弁)。

2.財政運営について
 Q:この1年間で人口は約5000人増えたが、一方で0~5歳児は200人減少した。この事実を区はどう捉えているのか?
 A:ワンルームマンション建設の増加等の要因があげられると思う。
 Q:今年度予算の最大の特徴は、区税と特別区交付金併せて前年度比88億円も増加したこと。この流れは今後共続くと考えているか?
 A:納税義務者数の増加や都の調整三税の増加傾向は続いているが、中長期的には楽観視は出来ない。安定的な財源確保が重要。
 Q:31年度末には基金(貯金)と区債(借金)残高の差が1000億円を超えると思うが、後年度負担の考え方から区債を増やすべきでは?
 A:財政力の弱い自治体優先ということで、国から区債の引受が圧縮される傾向にあり、民間資金の活用も利率、借入期間の問題がある。

3.次期(平成32~41年度)長期計画について
 Q:策定にあったて今後のスケジュールは?
 A:7~8月にパブリックコメントを実施し、12月頃素案の提示、来年2月に最終案確定の予定である。
 Q:長計の中身として公共施設の改築は最重要。庁舎改築は盛り込むのか?
 A:分野別計画の方針や重点プロジェクト等の中で示したい。
 Q:区立小中学校の改築は現在2年に1校、大規模改修が1年に1校のペース。これは仮校舎が2校しかない現状からだが、ペースを上げるため新たな用地取得が必要では?
 A:長計の策定作業の中で検討したい。

4.10月からの幼児教育無償化について
 Q:保育園に通う3~5歳児の保育料が原則無料になるが、初年度国が負担する額はどの程度か?
 A:認可と無認可併せて半年で12億円程度と思われる。
 Q:32年度からの国、都、区の負担割合は?
 A:細部まで決定していないが、概ね国が1/2、都と区がそれぞれ1/4の予定。
 Q:区立・私立幼稚園の保護者負担軽減にも相応の配慮が必要では?
 A:格差が生じないよう施策を講じていく。

5.区立小中学校の体育館の冷暖房化について
 Q:中学校は8月まで、小学校は来年2月までには全校整備するとのことだが、業者選定、工事期間等問題は無いのか?
 A:工事期間は1校当たり2~3週間となるが、万全を期していく。

6.中央防波堤について
 Q:大田区との帰属問題について、地裁の判断は何時ごろになるのか?
 A:まもなく口頭弁論の最終段階となり、5月以降に示されると予測している。
 Q:最終処分場について、私が初当選した平成3年頃は可燃ごみの全量焼却のため清掃工場未設置区に清掃工場の建設を要請していた。当時はあと30年しか処分場はもたないととされていた。その後、全量焼却が実現し、サーマルリサイクルの実施や、焼却灰のスラグ化・セメント原料化が進んだ。現在の状況は?
 A:平成29年度の埋立量は34万トンで、ピーク時(平成元年)240万トンと比べ86%減少した。現在ではあと50年は耐用可能とされているが、セメントの原料化等をさらに進め更なる延命策を講じていく。

以上ですが、詳細につきましては来月上旬に区議会のインターネット中継でも録画がアップされますので是非ご覧下さい。





2019年2月15日金曜日

お知らせ

1.予算委員会で総括質問
 江東区議会平成31年第一回定例会がまもなく始まりますが、私は平成31年度予算案に関する特別委員会で自民党会派を代表して総括質問をさせて頂く予定です。区の今後の財政運営、新長期計画の展望、今年からスタートする幼児教育の無償化等につき下記の時間帯で行いますが、区議会インターネット中継で放送されますので、お時間ある方は是非ご覧になって頂きたいと思います。
日時:平成31年2月22日(金)午前10時15分頃から約40分間

2.榎本雄一決起大会を開催
 来る3月6日(水)午後6時30分より西大島の総合区民センター2階レクホールにて私の区政報告を兼ねた決起大会を開催致します。毎年恒例で四月に開催させて頂いている区政報告会を、今年は選挙がある関係で若干前倒しで行います。受付で当日券(お一人三千円)も販売しておりますので、是非ご参加をお待ちしております。
お問い合わせは榎本事務所(☎5606-0761)まで。

2019年1月26日土曜日

豊洲市場を視察

 昨日、区議会の清掃港湾臨海部対策特別委員会が開かれ、昨年10月11日に開場した豊洲市場を視察しました。開場前には、地下水ピット内も含め何度か視察したことのある新市場ですが、開場後、一般客も訪れるなか初めての視察となりました。
豊洲市場は主に管理施設棟、5街区(青果棟)、6街区(水産卸売場棟)、7街区(水産仲卸棟)、千客万来施設用地二か所から成り、昨日はその全てを歩いて廻りました。市場を訪れる観光客にとっては、見学コースを示すサイン等も分かり易く、また街区と街区を結ぶ連絡橋も良く整備されています。しかし、毎日利用するプロの皆さん(寿司屋や魚屋さん)からは築地の時に比べて仲卸棟、青果棟の間が遠く不便だとの声も聞かれます。
一般客が利用できる店舗は主に水産仲卸棟の3階及び4階にあり、3階は海苔、乾物、包丁・刃物などの食品関連用品などの店舗が、また4階には寿司や和洋食などを楽しめる店舗があります。しかし、食事のできる店舗はお昼前にもかかわらず、どこの店も長蛇の列で1時間近くも待たされるお店もあるようです。一般客が多く利用する土曜日曜には千客万来施設用地で暫定的に食事を楽しむことができるマルシェが開設される予定ですが、まだまだ足りないというのが実感です。一日も早く先客万来施設のオープンが望まれます。

           6街区屋上の緑化広場にて

千客万来施設用地(背後は豊洲大橋)

水産卸売場1階の様子

既に土曜日限定で開催されている土曜マルシェ会場


2019年1月19日土曜日

母校早稲田大学で講義

 今年も早稲田大学日本語教育研究科の宮崎里司教授のお招きで、昨日、佐藤篤墨田区議と共に学生に対する講義をさせて頂きました。今回は、佐藤区議が下町墨田区の防災対策、私は豊洲市場と2020オリンピック・パラリンピック東京大会についてをテーマに、法学部8号館412教室で行ないました。佐藤区議の防災のお話は同じ江東ゼロメートル地帯に住む私にとっても大変重要な課題であり、とりわけ荒川上流堤防決壊による浸水時の対応は昨年、東京都が広域的な被害想定を公表したこともあって、私たち下町選出の議員にとっては最優先で取り組むべき課題でもあります。
 また、私の豊洲市場やオリパラに関する講義では、学生から様々な質問や意見を頂き、単に施設に留まらず、地下鉄8号線延伸等の課題についても参考になる意見を聞くことができました。受講された学生の皆さんには心から感謝致します。尚、授業時間は3時間近くありましたが、時間内で出来なかった質問や意見等ありましたら、遠慮なく下記私のアドレスまでお寄せ頂ければ幸いです。
E-mail:3938@kyf.biglobe.ne.jp




2019年1月11日金曜日

平成31年の新春を迎えて

 皆様にはお元気で平成31年の新春を迎えられたことお慶び申し上げます。
さて、年が変わり私も自身のオフィシャルサイト(http://www.enomoto-y.net)をリニューアルさせて頂きました。今年は四年に一度の統一地方選挙の年、また十二年に一度、つまり亥年は参議院選挙も予定されています。2020オリンピック・パラリンピック東京大会を翌年に控え、その準備や豊洲市場開業後の対応、中央防波堤の帰属問題の決着等々課題の多い年になりますが、皆様の引き続きのご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。

2018年12月31日月曜日

WBO世界スーパーフェザー級王者伊藤雅雪選手が初防衛に成功

 昨日都内の大田区総合体育館で、ボクシングWBO世界スーパーフェザー級タイトルマッチが行われ、私も応援に駆け付けましたが、王者伊藤雅雪選手が7R、TKO勝ちで見事初防衛を果たしました。
 伊藤選手は江東区に生まれ育ち、地元の小中学校を卒業し、また所属するジムも亀戸の伴流ジム(亀戸六丁目、私の自宅のすぐ裏)で、まさに江東区が生んだ世界チャンピオンです。江東区選出の秋元司代議士のご紹介もあり、東洋チャンピオンの頃から応援させて頂きました。下記の二枚の写真は東洋王者時代と昨夜の試合後のものです。
 伊藤選手は今年7月、日本人としては37年ぶりとなる米国での王座奪取に成功したヒーローで、年末の世界三大タイトルマッチのメインイベンターに抜擢され、しかも20戦無敗の強豪挑戦者(同級1位、エフゲニー・チュプラコフ=ロシア)を鮮やかなTKO勝ちで退けました。
 伊藤選手の凄いところは、高校までバスケットに熱中し、ボクシングを始めたのは大学(駒澤大学)からで、全日本フェザー級部門新人王、WBC世界ライト級ユース王座、WBOアジア太平洋スーパーフェザー級王座などを獲得して、今年7月28日の米国フロリダ州の快挙に繫げたことです。既に結婚されてお子さんもいらっしゃいますが、人柄も良く、謙虚でスピーチも達者。まさに非の打ち所の無い世界王者です。私も熱烈なファンの一人としてこれからも応援していきたいと考えていますが、見事に花を咲かせた地元のヒーローを是非皆さんも応援して頂きたいと思います。

                            2015年11月、秋元代議士のパーティにて

2018年12月、初防衛戦直後、大田区総合体育館